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電動式の蓄音機に対し、手動は蓄音器で区別されます。 当店での取り扱いは後者の蓄音器、近代音楽の歴史を大きく変えた絶品! かの有名なトーマス・エジソンが1877年に最初の蓄音器(フォノグラフ)を打ち出しています。 この時点では音楽を奏でるというレベルには程遠く、単なる録音・再生器でしたが、エジソン自身が吹き込んだ『メリーさんの羊』に、人々は大熱狂。 その後さまざまな発明家達の開発で、蓄音器は着実に変貌していきます。 その一人がドイツからアメリカに移民したエメール・ベルリーナです。 それまでの蓄音器は筒状のレコード使用で、原盤からの複製は無理という致命的欠点持ちでした。 ベルリーナは筒から円盤に変えることを考案し、1888年に全く新しい蓄音器(グラモフォン)を発表し、業界で大反響を起こします。 初期蓄音器のフォノグラフは次第に姿を消し、ベルリーナのグラモフォンは全世界で蓄音器のスタンダードとなります。 1900年代に入りオーケストラの吹込みが盛んとなり、レコードも大量生産の時代に突入。 蓄音器は全盛期を迎えます。 心地よいノイズの入った懐かしい調べ、それは現在のCDでは聞けないもの… 当店の蓄音器は全てプレイ可能です!